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5月31日は世界禁煙デーです。

TVで「今日は世界禁煙デーです。各地で・・・・。」と禁煙を呼びかけるニュースが流れてきました。
このニュースを聞いていて、ふと昔の事を思い出しました。


これは初回世界禁煙デーの看板です。

現在、店主はタバコを吸いませんが、10数年前までは吸っていました。
私は(店主の妻です)店主がタバコを吸った姿を見たことがありません。

私は店主と知り合った頃、こんな一言を言った事がありました。

「タバコを吸うのは個人の自由だから何も言わないけど、個人的にはタバコを吸う人は“嫌い”です」と・・・。
それも強い口調で。
この発言が原因かどうかは分かりませんが、店主はその後間もなく禁煙してしまいました。

私たちの子供達に「知り合った頃、お父さんにこんな事を話した事があるんだよね」と話したら、
子供は「お父さんは脅迫されたの。お母さんって怖いね・・・」と。
私は「こんな優しいお母さんを捕まえて何を言うの・・・」と言うと
子供は「お母さん自分を知らないよね」と厳しい一言が飛んできました。

皆さんこれを読んで誤解しないでください。
私は優しいです。たぶん優しいはずです・・・。


Ishii (2010年5月31日 17:00) | コメント(0) | トラックバック(0)

店主の仕事。その3

昨日は午後の時間に、会津若松から車で2時間程の掛かる南会津町舘岩(タテイワ)へ配達に出かけました。
舘岩(旧舘岩村)は栃木県との県境にあり、尾瀬への玄関口です。その中でも目的地の木賊(トクサ)地区は、山に向かった町道の行き止まりの集落です。

新緑に囲まれるように流れる渓流に添いながら、町道を行き止まりまで15分ほどかけて、国道から登って行くと「木賊温泉」に辿りつきます。 渓流には所々で釣り人がイワナやヤマメを狙って竿を振っています。 またこの辺りでは時々天然記念物の“ニホンカモシカ”も目撃されます。

温泉地には必ずと言って良い程、地域の人々の憩いの場として「共同浴場」なる施設がありますが、この集落にも幾つかの共同浴場があります。

その一つ「広瀬の湯」をご紹介しましょう。
この浴場の入浴料は300円。 入った時間は時間は午後4時半頃でした。
男湯には時間も早いため誰も入ってはいませんでした。
ここの近くの共同浴場には“混浴”の所もあるのですが、ここはちゃんと男女に分かれています。

薄曇りの平日の午後の時間、誰も入っていない山間の温泉に、一人湯に浸かりのびのびと手足を伸ばし、のんびりと過ごすひととき。
たまにはこんな“過酷な仕事“も店主には必要なのです。

えーっ、何っ!一人だけでお湯に入ってイイと、思ってるの!? ボカッ!
 わーゴメンなさい!! これもシゴトの一環だから・・?


Ishii (2010年5月29日 14:29) | コメント(0) | トラックバック(0)

店主の姿。その2

みなさん、お元気ですか?
今日は“花金”です。(“花金”って表現は古いでしょうか・・・汗
明日はお休みの方が多いのでしょうか?
お休みの方は、1週間お疲れ様でした。

お休みでない方は、明日もホドヨク頑張りましょうね。
石井商店も頑張ります!!

今日は店主の姿 その2です。
配達準備の様子紹介です。

フォークリフトで荷を移動する店主です。 荷をトラックに積む作業をする店主です。
 

トラックは当店のロゴが入ってます。

最後に、「店主の姿」には関係ないのですが、この写真は店主が作業している駐車場にいた“ハト”を威嚇して吠えている“けん”で~す。


Ishii (2010年5月28日 20:50) | コメント(0) | トラックバック(0)

最近よく見かけるようになりました。

会津盆地の田植えもほぼ終わり、田園の景観も美しい緑色に染まってきました。
車で走りながら田んぼを見ていると、最近大型の野鳥が多く見かける様になってきました。

今日も喜多方へお米を運びに行くと、三羽程の(おそらく”あおさぎ”ではないかと思うのですが?)大型の鳥を見つけました。

思い返して見ても、15年程昔は全く見かけませんでしたが、ここ数年はちらほらと見かけるようになり、特に昨年以降はよく見かける気がします。

最近は、減農薬栽培(農薬の使用量が以前の約半分)が当たり前になったためでしょうか? 水路や田に”タニシ”や”昆虫の幼虫など”が多くなってきたようです。 水棲生物が多くなったために、それらを捕食する大型の野鳥が増えたのでしょう。

時折ニュースでも「佐渡の朱鷺」の話題が聞かれますが、会津までは来ないのかな?と期待しながら見ています。


Ishii (2010年5月27日 22:12) | コメント(0) | トラックバック(0)

とても気になる 「藁の馬」

これも先日、配達先の山あいの山村で見かけたものです。

見たままの「藁の馬」のようです。

前足の形や、顔の造作など雰囲気があって大変上手に出来ていると思いました。
重さを支えるために紐で吊ってある点が、’玉にきず’ですが・・

なぜ作ったのか?この馬にどんな意味があるのか?とても気になりました。
車を止めカメラのシャッターを切った後、この家の方に聞いてみたかったのですが、生憎の留守。
製作の理由は判らぬままです。

ネットで検索すると、地方によっては、厄除けの意味などを込めて藁の馬を奉納することがあるようですが、この近くでその様な話は聞いた事がありません。
それに、この地域の他の家にも、同じような藁の馬を見かけることはありませんでした。
果たしてこの制作者はどの様な意味を持って製作したのか? とても気になります。

機会があれば是非、理由を尋ねてみたいと思います。


Ishii (2010年5月26日 23:57) | コメント(0) | トラックバック(0)

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