昨年は「店主を探せ」のタイトルで店主が所属する「極真館」オリジナルカレンダーを紹介したのですが、今年も引き続き作成されました。

私的には、昨年のカレンダーが後にも先にもプレミアムカレンダーで終わるのかと思っていたら・・・。

店主の所属する「極真館会津本町道場」は素晴らしく団結力があるようです。羨ましいです。

どうぞ見てください。

ちなみに上の写真が"２０１５"バージョンで、下の写真が"２０１４"バージョンです。

2015カレンダーの左上部に単独で写っているイケメン男子は高校生の部の世界チャンプです。
とっても凄いです。

いよいよ　今年も残りが少なくなってきましたね。

今日は「官公庁のご用納め」とのニュースが流れていました。

この年末は例年になく雪が多く、毎朝「雪かき」に追われる朝となっていました。

道路はつるつる、てかてか！と私の頭の様に良く滑るほど凍結しています。

当店の営業もあとすこし、来週の12月30日（火）まで営業致します。

今年もお客様の皆様に支えられて何とか無事過ごす事が出来そうです。

最近本当にお客様に色々な面で助けられているなぁ！と感じています。

商売以上のお付き合いをして頂けるお客様が多く、本当に感謝しています。

願わくば来年も本年同様にお付き合いが続いて行くことを願っております。

この画像は、今年３月に南会津町の民家の軒先に積んであった「薪アート」です！

紹介する機会を逃したまま、１年経ってしまいました。

歳を重ねてきたせいか、日々があっと！云う間に後ろへ飛び去り、一年が瞬く間に過ぎてしまった感があります。

会津は一日中吹雪でした。

今朝は最近使っていなかった筋肉を使っての雪かきから始まりました。

結構疲れます。

寒さに慣れ、吹雪に慣れ、筋肉痛がなくなるくらい雪かきに慣れなければなりません。

明日も吹雪の予報です。

頑張らないと。

随分時間が経ってしまいましたが、前回書いた「キットメール」の続きです。

（平成２４年度版キットメールです）

昨年度のバージョンは「ダルマ」で、ダルマの色が３種類あったこともあり、全ての色を揃えました。

今年は「しおり」バージョンに変わっていた事にちょっと安堵しました。

が、それもつかの間でした。なんと、しおりの色が５種類にバージョンアップしていたのです。

「キットメール」は５ヶ入り（前回の写真の箱が１ヶとカウントします）で１ボックスになっていたので、恥を忍んで局員さんに、「１ボックスまとめ買いをすると、全種類のしおりが入っていますか・・・・」と聞いてしまいました。

ご近所の郵便局の局長を始め局員の方はとても親切で、そんな我が儘な問い合わせにも嫌な顔せず本部に問い合わせてくださいました。本当に親切です。

結果、ランダムに入っているので、１ボックスを大人買いをしても全種類をゲットすることはできないらしいと判明しました。

前回、3種類のダルマを揃えるだけで倍近く購入した経過があるだけに、5種類を全て揃えるとなったら大変な事になりそうだと思い、一番ほしい色のしおりは何かと読み込み（箱に簡単な色別しおりの意味が書いてあるんです）、狙いは「黄色だ！」と定めて選びました。

ラッキーにも開封したら黄色いしおりだったので、ホッとしました。

今回はぶれずにこの１枚にかけます！

（平成２５年度版キットメールです）

残すところ、あと一ヶ月となりました。

12月1日は「世界エイズデー」ですね。

今日はこのテーマで書こうと思ったのですが、12月1日は郵便局から「キットメール」と云う商品が販売開始されたので、それについて書こうと思います。

受験生応援キットカット「キットだるま」を買いそろえたのが、今年の1月でした。

今年は、販売開始とともに郵便局に走りました。

（今日になって、この商品の正式名称が「キットメール」であることを知りました。）

今年の販売元のコンセプトは「だるま」ではなく「願いが叶うしおり」だそうです。

◆お守りとなって受験生を勇気づける「 "キット、願いかなう"しおり 」付き！
2015年版の「キットメール」は「"キット、願いかなう"しおり」付きです。お守りがデザインされた赤色、黄色、緑色、桜色、青色の全5種類から成り、それぞれの色に合わせたメッセージで受験生を応援します。
しおりとして活用してもらいながら、お守りとなっていつも受験生を勇気づけたいという想いから生まれました。

郵便局HPより引用（http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/1125_01_01.pdf）

だそうです。

私が選んだ「キットメール」には黄色い"キット、願いかなう"しおりが入っていました。

黄色は『キット、未来 輝くよ。』がメッセージとして書かれてありました。

未来が輝くように、残りあとわずか頑張って欲しいものです。