COCOKARAではお米は勿論ですが、ご飯のお供を沢山揃えております。

中でも、ご飯のお供の定番と云えば、「ふりかけ」だと思います。

美味しいごはんに、「ふりかけ」さえあれば何膳でも食べられてしまう～～、なんて言う方はいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方々は勿論、そうでない方にもご紹介したい「ふりかけ」があります。

その名も「納豆ふりかけ」。

納豆がフリーズドライされていて、お口の中にごはんと一緒に入ると「あっ、なっとう～」となります。

更にきざみ海苔が、こんなに～～!!!!っと云う位に入っています。

クオリティーが高い商品です。

是非、ご来店頂き「おひつごはん」のご試食と共に、この「納豆ふりかけ」もご試食して頂きたい！です。

日に日に春めいてきている今日この頃、COCOKARAに春の新商品が入荷しました！

桜柄や梅柄の色とりどりの食器が店内を彩っています。

その他に湯吞みやティーカップなども取り揃えております。

新しいカップでお茶やコーヒーなどをお楽しみ頂けたらと思います。

新生活をスタートされる方も、新しい食器で気分を変えてみてはいかがでしょうか。

COCOKARAのショーウィンドーを変えました！

3月4日までお雛様バージョンでしたが、次は桜バージョンです。

桜、春です。

遠山の金さんのようにさくら吹雪です。

どうぞ花見にお越しください。

COCOKARAには沢山のレトルトカレーがあります。

スーパーなどでは見かけたことがないものばかりです。

その中でもひと際目を引くのが『18禁カレー』。

赤と黒のパッケージを手に取り裏面を見ると、そこには警告文や【危険】の文字が．．．‼

恐る恐る食べてみると．．．辛い！辛い辛い‼

あまりに辛いのでご飯がすすみますが、舌がヒリヒリ痺れるようです。

具の鶏肉も食べてみましたが、これまた辛い！

このカレーは、ほんの少し食べただけでギブアップしました。

辛いものが好き、辛いものに強いという方でも、ひとりではなく大勢で味見を兼ねて食べてみるのがいいかもしれません。

食べる前に乳製品をとることをお勧めします。

この度、福島県猪苗代町の箕輪スキー場にて、直滑降の速度を競うスピードスキーの日本代表選手　八並選手と長谷部選手の公開練習が行われました。

（福島民報　31年3月3日）

スピードスキーとは、

『スキー競技のひとつで急勾配の斜面を滑り降り時速を競う競技。

かつてはフランス語のkilomètre lancé からキロメーターランセ（仏語発音はキロメートルロンセが近い）とも呼ばれた。

ルールは、スタート後300メートルから400メートルほどの助走区間をほぼ直滑降し、その後の斜面に設置された100メートルの区間の平均速度を計測するというものである。そしてそこで最も平均速度の速い者が勝者となる。

200km/h以上という極めて高速で短時間の直滑降を行うため、選手は空気抵抗を減らすべく特殊形状のヘルメット、コーティングされた通気性のないスーツを着用し、ふくらはぎの部分には整流の為のスポイラーを装着する。また、雪面から顎までの高さが30〜40cm程度という極端な前傾姿勢を取る。ターンの必要がないことと雪面との摩擦熱に対応するため、スキー板も専用の物が使われる。』（Wikipedia引用）

です。

今の日本ではあまりメジャーではありませんが、1997年久住和永さんが241.611km/hの記録を残しています。（Wikipedia引用）

現在日本のスピードスキーヤ―は少人数ですが、是非とも頑張ってきてほしいと思います。

長谷部選手は4月のアンドラで開かれるW杯に初参戦予定が決まっています。